【人生の棚卸し】トレイラー1台分捨てる
連休最終日の、本日の庭作業。
埋立ゴミと緑のゴミ。
合わせてトレイラー1台分捨てた。
トレイラーを引いた車を運転するスキル、私にはないので、大きなゴミ捨ては夫の協力なしにはできない。
つまり 夫がその気になってくれないと、大きなゴミがたまっていく。
なので、今後は庭にも家にも大きなゴミとなるものは入れないし、夫の機嫌のいい時に便乗して、徐々に処分していきたい。
トレイラーにゴミを固定する夫
汚庭の森 跡地
ロックガーデンは進んでいないが、半端な木材やフラックスの葉を一気に処分してスッキリした
市のリサイクル&ゴミ処理ステーションに持って行ったゴミたち。
NZではゴミを焼却処分しないため、リサイクル不可のものは、皆埋立ゴミに。
埋立ゴミ捨て場
ソファーなど壊れた家具もここに投げ入れる
埋立てゴミのピットではブルドーザーがフル稼働
緑のゴミは、色々条件がつくが、リサイクルでコンポストに生まれ変わる。
緑のゴミ捨て場
色々な条件がつき、植物でも捨てられないものもある
埋立ゴミも緑のゴミも、重さで値段が決まり有料。
埋立てゴミのほうが、処分費用が高い。
ちなみにキャベツツリー、フラックスの葉っぱも幹も、繊維が硬すぎてチョッパーの歯が欠けるためコンポストには出来ず、埋立ゴミになる。
庭に植えると負の遺産となるキャベジツリー
(大きくなりすぎる上、処分にお金がかかる)
夫がキャベジツリーの枯れた葉を全て取り除いてくれたので、スッキリした
あと2〜3年は執行猶予をやろう
庭いじり以外大して何もしなかった連休。
最後にゴミの山を処分して大満足だった。







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