先日壊れた給湯ボイラー、昨日やっと修理工に来てもらえたんですが。。

結論から言えば、新しいボイラー（全体）を買わずに済みました。
お湯を沸かす電気系統のユニットだけを、新しいのに交換してもらって。

が、修理後に給湯タンクに水を再注入する時、送水管に空気が入って水流がブロックされるというトラブルがあって、それを解消するために別の修理工（プラマー）が来たんです。

その職人が、トラブル解決したよって帰った後、外から大きな水音が聞こえてきて。。
事の顛末は、動画でご覧ください。

NZのトレードマン（職人）って、なかなかいい人や会社に当たらなくて、修理しても直ってなかったり、ぼったくられたり、職人が帰った後に、別のトラブルが発生していたり、とにかく仕事が雑なんですよね。。

この国に30年近く住んで未だに、これ！という会社や職人に巡りあえていません。
いわば職人を探し続けるジプシー状態です。

だったら修理が必要な古い家に住むな、っていう話なんですが😅