【ご近所汚庭バトル】植えるな!危険・生け垣の中のシンボルツリー
毎度おなじみの、お隣との汚庭バトルです。 生け垣は、家の前の道や歩道に面した境界に植えるもの。 隣家との境界の塀際に植えるものではありません。 しかも全長10メートルとか、勘弁してほしい…
シンボルツリーのブログ記事
シンボルツリー(ムラゴンブログ全体)【ご近所汚庭バトル】植えるな!危険・生け垣の中のシンボルツリー
毎度おなじみの、お隣との汚庭バトルです。 生け垣は、家の前の道や歩道に面した境界に植えるもの。 隣家との境界の塀際に植えるものではありません。 しかも全長10メートルとか、勘弁してほしい…
鶏がいなくなって、色々とやる気がおきず、ブログも放置してしまいました。。 その間にためてしまった庭動画の告知、ぼちぼち復活します。 まずは、日本でも最近、シンボルツリーとして人気上昇中のフェイジョア。 フェイジョアは、ニュージーランドだと5~6mくらいまで成長するのですが、一応成長樹高は3~4メー... 続きをみる
芯止めという言葉をご存じですか。 庭木の主幹を切って高さを止めることです。 芯止めした庭木は、それ以上、上へは大きくなりません。 高さを出しなくないシンボルツリーや果樹などは、大きくなりすぎる前に、プロの植木屋さんに相談して、芯止めすることをお勧めします。 今日の動画は、いつも車で通り過ぎる度に気... 続きをみる
【植えるな!危険】シンボルツリーの剪定に失敗し恥のシンボルにしてしまった愚か者の末路
愚か者の庭動画、本日は、お隣のシンボルツリーを取り上げてみました。 隣のシンボルツリーはねむの木。 合歓の木です。 英語名はシルクツリー。 別名ミモザ。黄色の花が咲くミモザじゃないですが、ねむの木もマメ科で近隣種、ミモザと呼ばれることがあるそうです。 お隣さんは、このシンボルツリーの剪定に思いっき... 続きをみる
皆さん、こんにちは。 日本の庭木って、流行がありますよね。 あれは売るために必死で、園芸業界が流行を作り出すからなんですかね? ニュージーランドでも多少の流行りすたりはありますが、日本ほどめまぐるしく品種が移り変わることはないように思います。 今シンボルツリーとして、ニュージーランドでもおなじみの... 続きをみる
皆様、こんばんは。 今日も一日お疲れ様です。 先日に続いて、今日の汚庭動画は、庭に植えると一生後悔する木その2です。 洋風の建築のシンボルツリーにヤシの木っぽいのを植える人って結構いると思います。 実はこの木、ニュージーランド原生なんですが、日本でも流通しているようで、和名は『ニオイシュロラン』と... 続きをみる