【庭づくり】汚庭の森跡地にサロン看板が
家サロン始めて1年余り、夫が約束したサロンの看板、やっと完成しました。
1年かかった超大作
地味です
路上に飛び出さぬよう控えめ
看板部分を作ったのは私。
オプショップで買った 微妙なアルミのメッセージ ボード($4)
看板作りのテーマは『環境不可を考え 誰も買わないような物(ほぼゴミ)に 第2の命を』(長)
アクリル塗料で塗りつぶし
めっちゃ大変だった文字のトレース
黒塗料で、手描きで塗りつぶす(地味)
夫が余り木材で作ったフレーム
吊り下げる木のフレームは夫制作
高さテスト中
夫が伐採を拒んだ 汚庭の森の、最後の一本のキャベジ・ツリー。
かつてNZに原住民マオリ族の人達は、キャベジ・ツリーを道沿いに植えて、旅路や落ち合い場所の目印にしたそう。
目印看板下げるには、ちょうどいい。
1年かかったね、と夫にツッコんだら、
「スロー」ビューティだから、と返された。
とっても素敵ですわ
ありがとう、夫よ
ありがとう、キャベジ・ツリー
(粛清しようとしてごめん)
今後、汚庭の森跡のロックガーデン作りは、夫がデザイン制作担当します。
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