【愚者の庭】植えるな!危険・育ちすぎた生け垣の活用法
皆様こんにちは。
本日の愚か者の庭動画は、コニファーと生け垣についてです。
コニファーって、植物の品種ではなくて、色々な松系の常緑植物を指す総称なんですってね。
松だけでなく、ヒノキとかモミとか、いろんな品種の木がコニファーと呼ばれるそう。
こちらグーグル検索で一番最初に出てきた情報
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http://「コニファー(Conifer)」とは「毬果植物」の意味で、裸子植物の中でマツボックリのような毬果(コーン)を生じる植物のことを指しています。 針葉樹の多くが毬果を生じることから、コニファーは針葉樹の総称として使われるようになりました。 現在、コニファーは「針葉樹の中で葉色や樹形が美しく、園芸的に鑑賞性をもつもの。」
松といえば、成長が早い木というので有名です。
コニファーもみるみる大きくなりますよね。
意外と知らないのが、すごく大きく背も高くなるということ。
また形を崩さず剪定し続けるのが難しいです。
うちにもモミ系の生け垣がありました。
四角くボックス状の剪定していましたが、内側が茶色く枯れて、しかもとげとげして手や顔を引っ搔くので、それが嫌で切り倒しました。
あと、密になるので、裏側がジメジメ陰になって、気分も暗くなります。
コニファーに個人的な恨みはありませんが、私が生け垣があまり好きではありません。
動画では切り倒された生け垣が、第二の生を受け、華やかによみがえります。
ぜひご覧ください。
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