昨日の投稿記事を書いたあと、隣のオヤジと どう戦ってやろうかと、ネットで『近隣トラブル』と検索していたら『引っ越しおばさん』というのにヒットした。

日本を離れて長いので、そんな事件があったことすら知らなかった。

布団を叩くのはいいストレス解消になりそうだ。叫ぶのはダメだけど。

もちろん今後、隣と顔を合わせるたびに、慇懃無礼に丁寧に、早く剪定お願いしますって言ってやるつもり。

そして反応を録音しとこう。

話し合いで解決しなければ、民事裁判所に持って行くつもり。
オンラインで訴えを申請できるので、向こうに不利になる証拠を、庭木の写真も含めて集めておく。

本日の（誰も見たくない）汚庭動画

愚か者の庭を紹介
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2週間くらいは 行動するかどうか様子をみ、何もしないようなら、夫婦連名で剪定を要求する手紙を出し、その間に市民相談所にも相談して民事訴訟の準備もしておく。

実際に訴える可能性は少ないが、法律を調べて訴訟をほのめかすことで、相手が焦って動く可能性がある。

隣のオヤジの顔、今日は見てないけど、早く剪定してもらって裏庭に陽光を取り戻したいので、戦略を立てておく。

そして向こうのメンタルを削ってやるため、となりのキッチンから目につくうちの前庭で、毎日庭仕事してやろう。

夫が先週末、怒り狂ってキャベジツリーを切ったので、その根を掘り起こす地味な作業を毎日やる。

夫が目隠しの垣根の木も切ったから、ちょうど隣のキッチンから丸見えのポジション。

隣のオヤジはうちの夫が目隠しの垣根を切り倒したことに文句を言っていたが、その垣根はうちの敷地内にあり、夫が植えて毎年キレイに剪定をしていた。

なんでうちがアンタんちの目隠しを作ってメンテしてやらなならんねん！
自分は伸びきった庭木一本剪定できないくせに。

キャベジツリーの根を 掘り起こしたら、あとには美しい花壇を作る。隣の汚い庭が恥じいるようなやつだ。

そしてその花壇の隣側に、目隠しの衝立(スクリーン)を置いて、衝立に漢字で『汚庭反対!』って書いてやろうかしらん。