【庭じまい】冬の庭レポートと夫のDIY放置物の汚かたづけ
おはようございます。
今日は隣家との剪定バトルのレポートではなく、四季ごとに動画を撮って記録をしている我が家の庭のレポートです。
2023年冬の庭レポート
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【冬の庭】2023年6月 #庭づくり #ガーデニング #ニュージーランド #愚か者の庭 #foolsgarden
雑草だらけだった前庭に砂利を敷き、冬でも雨でも歩ける庭を作り始めたのが2年前。
実は、うちの庭も立派な汚庭でした。
しかも家の前の通りに面したところには汚庭の森まであり、お目汚し&通行人迷惑。
夫を説き伏せて木を切らせたのが1年くらい前でした。
だから隣人に偉そうなことを言える立場ではありませんが、その時に木を植えっぱなしで放置することの恐ろしさを嫌というほど味わいました。
自分たちで処理したけれど、それでも500ドル近い費用がかかりました。
プロを雇っていたら、何千ドルという出費だったのは間違いない。
自分の無知のため、夫が植えた木のことに何年も関心を払わなかったことを、心底後悔しました。
隣人との剪定トラブルですが、裏の家は、ゴールデンエルムの大木を伐採するため、プロを雇って予約を入れたようです。
なので、こちらは静かに様子を見守ろうと思います。
伐採の日には、ぜひ動画を撮りたいと思います。
隣の家はのらりくらりかわし続けですが、次は夫が交渉にあたってみるというので、私はしばらく口を閉じることにし、自分の家の汚庭撲滅に向けて、ばね指をごまかしつつ頑張ろうと思います。
現在向き合っているのは、庭にちりばめられた『夫のDIY放置物』の汚かたづけです。
色々作ってくれるのは、大変ありがたいのですが、そのあと、木材や砂利などをその辺(特に家の前)に放置するのが、夫の癖です。
そして、いつか役に立つかもしれないからと、なんでも取っておいて忘れてしまうのです。
本人を変えることは、もう無理なので、夫が忘れているうちに私がひとつひとつ吟味し、絶対使わないと思うものは、こっそり燃えないゴミに出したりしています。
乾かし中の多肉センペルビウムの子株達
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